ふーちゃんのFXによる資産形成

バツイチ中年男性で老後資金1,000万をFXで目指しています

ブログ 「YAMAHA RX-A4A」と「B&W THM71 S2」を導入しました4 「UNHO 壁寄せテレビスタンド 大型テレビ スタンド」を導入しました

 こんばんは、FXふーちゃんです。私はピュアオーディオ(以下、ピュアAUとします)が趣味なのですが、このたびチューナレス大型テレビを導入して、AV環境を構築しましたので、以下に紹介させていただきます。

 

 今回導入したのはチューナレス大型テレビが「TCS P63Jシリーズ」、AVアンプが「YAMAHA RX-A4A」、センタースピーカー「B&W THM71 S2」、センタースピーカースタンドが「HAMILeX SB-410」ブルーレイディスクプレイヤーが「Panasonic DMP-BD90S-K」です。映像配信サービス「ABEMA」や「Lemino」や「d-アニメ」、「AMAZONプライム」等を楽しく視聴するためにコストパフォーマンスのよさそうなものをチョイスしました。

 

 導入当初は、AVシステムにメインスピーカー「Acustik Lab Bolero」を組み合わせていました。システムがシンプルでしたので、ホームセンターで買ったテレビ台を二つつなげて、その上にディスプレイ「TCS P63Jシリーズ」を載せていました。

 

 その後、AVシステムはピュアAUシステムと統合したので機器の数が増え、上述のテレビ台には収まらなくなりました。そこでディスプレイ「TCS P63Jシリーズ」をテレビスタンドに設置して、空いたスペースに機器が収まるようにいたしました。

 

 テレビ台はお手軽なスタンド型の「UNHO 壁寄せテレビスタンド テレビ台 ハイタイプ 薄型 大型テレビ スタンド 32~100インチ 液晶テレビ モニター 対応 耐荷重40kg 高さ調整可能 スリム tvスタンド 省スペース 地震対策」をアマゾンで購入しました。本商品よりも小型で安価なスタンドもあったのですが、拡張性に優れた本製品を選びました。

 本スタンドはディスプレイ背面にボルト4本で固定する金属製プレートとスタンド本体とで構成されています。

 

 

 上の画像は金属製プレートをディスプレイ背面にボルト4本で固定したものです。金属製のため剛性と信頼性が高そうです。

 

 

 

 上の画像はスタンド本体を組み上げたものです。肉厚の金属製だけあって堅牢さに期待が持てます。

 

 

 上の画像はディプレイ「TCS P63Jシリーズ」をスタンド本体に組み上げた現状のシステムです。本スタンドはディスプレイの高さを調節できまして、私は和室で座椅子に座って視聴しますので、一番低い位置にディスプレイを設置しました。オーディオラックの上に一番厚みのあるAVアンプ「YAMAHA RX-A4A」を設置しました。高さはちょうどよかったです。

 

 高さはちょうど良かったのですが、本スタンドの設置面は壁面から前面に30cmくらい足?が伸びていてオーディオボードが壁に寄せられなかったため、TAOCのインシュレーターをオーディオボードの下に敷いて浮かせて、スタンドの足?の上に重ねました。これによりオーディオボードとオーディオラックが壁面に近づけられてまとまりが良くなりました。

 

 注意点がありますので、以下に追記します。「UNHO 壁寄せテレビスタンド 大型テレビ スタンド」は上下左右の角度調整ができないので留意なさってください。あと、私の場合だけかもしれませんが、設置後の「TCS P63Jシリーズ」を横から見ると、若干(3度くらい?)下に傾いています。私は和室に座椅子を置いて「TCS P63Jシリーズ」を見上げますのでちょうどよいのですが、洋室でソファーに座って目線と同じ高さに設置する際は気になるかもしれません。

 

 次回はサラウンドスピーカーの導入について紹介させていただく予定です。