ふーちゃんのFXによる資産形成

子供ふたりの教育資金2,000万をFXで目指しています

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　8月8日のトレードです

　おはようございます、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は58,235円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.56倍、証拠金維持率は4,463%、損益評価額は-41,513円、預託金残高は4,058,235円です。

 

 

　8月8日のトレードは以下の通りです。EUR/USD指値売りは1.0925が刺さり、1.0896で利確しました。利益は28PIPSで、実現利益は2,543円です。利確後、EUR/USDは1.0950に指値をセットし、その後1.0915に変更しました。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0830です。スワップ合計は10,841円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0915, 1.1080, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　8月7日のトレードです

　おはようございます、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は55,692円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.79倍、証拠金維持率は3,127%、損益評価額は-44,273円、預託金残高は4,055,692円です。

 

 

　8月7日のトレードは以下の通りです。EUR/USD指値売りは1.0930が刺さり1.0919で利確し、1.0925が刺さり1.0915で利確し、1.0925が刺さり1.0920で利確しました。利益は23PIPSで、実現利益は2,090円です。利確後、EUR/USDは1.0950に指値をセットし、その後1.0925に変更しました。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0830, 1.0925です。スワップ合計は10,659円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.1080, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　8月6日のトレードです

　おはようございます、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は53,061円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.55倍、証拠金維持率は4,527%、損益評価額は-43,562円、預託金残高は4,053,601円です。

 

 

　8月6日のトレードは以下の通りです。EUR/USD売り1.0915は1.0908で利確しました。利益は6PIPSで、実現利益は568 + 39（スワップ） = 608円です。利確後、EUR/USDは1.0950に指値をセットしました。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0830です。スワップ合計は10,386円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0950, 1.1080, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　8月5日のトレードです

　おはようございます、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は52,993円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.79倍、証拠金維持率は3,170%、損益評価額は-50,850円、預託金残高は4,052,993円です。

 

 

　8月5日のトレードは以下の通りです。EUR/USD指値売り1.0915は刺さりました。先週末からの日経平均株価の大暴落やアメリカのSP500の急落を受けて株式市場はパニック状態です。USD/JPYやEUR/JPYも急落していますが、EUR/USDは比較的平和です。念のためEUR/USD指値売りは高めに設置して、相場の急変に対処しています。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0830, 1.0915です。スワップ合計は10,334円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.1080, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　8月2日～3日のトレードです

　おはようございます、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は52,993円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.79倍、証拠金維持率は3,134%、損益評価額は-42,830円、預託金残高は4,052,993円です。

 

 

　8月2日～3日のトレードは以下の通りです。EUR/USD売り1.0830は刺さりました。

　8月2日はアメリカの雇用統計が発表され、EUR/USDは100PIPS以上急騰しました。日経平均株価も暴落していますので、しばらくの間、為替相場の急変には注意したいと思います。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0830, 1.0915です。スワップ合計は10,202円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0970, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　7月29日のトレードです

　おはようございます、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は52,993円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.33倍、証拠金維持率は7,552%、損益評価額は-25,115円、預託金残高は4,052,993円です。

 

 

　7月29日のトレードは以下の通りです。EUR/USD売り1.0825は1.0819で利確しました。利益は5PIPSで、実現利益は526 + 789（スワップ） = 1,316円です。利確後、EUR/USDは1.0860に指値をセットしました。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740です。スワップ合計は9,835円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0860, 1.0930, 1.0970, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　7月22日～27日のトレードです

　こんにちは、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は51,677円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.58倍、証拠金維持率は4,299%、損益評価額は-32,144円、預託金残高は4,051,677円です。

 

 

　

　7月22日～27日のトレードはありませんでした。USD/JPYとEUR/JPYは急落したのですが、EUR/USDは塩漬けの1.0725ほど下がらず、指値売り注文1.0790ほど上がらかったため手を出せませんでした。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0825, 1.0900です。スワップ合計は10,569円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0970, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　7月15日～20日のトレードです

　こんばんは、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は51,677円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.59倍、証拠金維持率は4,192%、損益評価額は-36,673円、預託金残高は4,051,677円です。

 

 

　7月15日～20日のトレードは以下の通りです。EUR/USDは指値売り1.0890を1.0886で利確し、指値売り1.0905を1.0896で利確し、指値売り1.0900を1.0877で利確し、指値売り1.0900を1.0898で利確し、指値売り1.0900を1.0894で利確しました。利益は41PIPSで、実現利益は3,933 + 252（スワップ） = 4,185円です。

　先週はアメリカのトランプ前大統領のドル高への懸念表明のほか、河野デジタル庁長官の日銀への利上げ要求などありまして、EUR/USDは頭打ちとなったように見えます。EUR/USDは1.0880あたりが底堅そうですので、1.0900あたりで戻り売りをしたいと考えています。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0825です。スワップ合計は9,989円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0895, 1.0970, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　7月19日～20日のトレードです

　こんにちは、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は51,677円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.59倍、証拠金維持率は4,178%、損益評価額は-41,281円、預託金残高は4,051,677円です。

 

 

　7月19日のトレードは以下の通りです。EUR/USD売り1.0900は1.0894で利確しました。利益は5PIPSで、実現利益は505 + 168（スワップ） = 673円です。利確後、EUR/USDは1.0930に指値をセットし、その後1.0900に変更しました。

 

　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0825です。スワップ合計は9,892円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0900, 1.0970, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社

 

 

ブログ　FXによる資産形成　目指せ！老後資金1,000万円　7月17日のトレードです

　こんにちは、FXふーちゃんです。現在、老後資金1,000万円を目指してFXで資産形成をしています。2015年から現在までの運用利益は約254万円です。

 

　バツイチの中年男性で、離婚後の入金額は400万円、運用益は51,004円です。

 

　婚姻中は子供の大学進学資金の準備のために口座の資金を下ろさず、『複利』で運用していました。離婚後、子供と面会交流をする際に衣類や文房具、書籍などを購入して渡していますので、今後は運用益の一部を使いながら、私の老後資金1,000万円を貯めていこうと考えています。

 

　FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と心に決めていたのですが、外貨MMF、日本株投信、日本株ETF、原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

　たしかに「為替相場は世界中の中央銀行、機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない（1）」という専門家のご意見があります。他方で「FXは取引コストが外貨預金より低く（2,3,4）レバレッジを低くすれば外貨預金のように使える(2,4)」という他の専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5～10倍であるという報告もあり（4）、想像していたよりもずいぶん低いという印象を抱きました。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨（除CHF・GBP）を低レバレッジ（2倍程度）で運用するには有用」と考えています。また「FXは借金で行うとリスクが跳ね上がるため、自己資金で行うことが極めて肝要」とも考えています。

 

　私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

　ひとつめはFXが投信やETFと異なり各ポジションの売買値が平均化されることなく、独立していることです。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

　ふたつめはFXが先物取引やオプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、また投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながら塩漬けにできます。

　みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

　取引手法は以下の通りです。

　USD/JPYとNZD/JPYは買いのみ、EUR/USDは売りのみのスイングトレードです。各通貨において100～200PIPSごとに6,000通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしかもちません。

 

　計画的なナンピンを行っていまして、10ポジション以上もてるように1ポジションあたりの資金は控えめにしています。証拠金維持率が1,100%を切ったら、新たなポジションをもたないようにしてレバレッジを抑えてプラ転するまでスワップを得ながら耐えています。必要であれば追加入金をしてロスカットしないように全力を尽くしています。

 

　参考にするチャートはローソク足の1時間足、日足、週足、月足です。同じく参考にする移動平行線は5日、21日、200日です。チャートで過去にもみ合った付近は、抵抗になりやすいという専門家のご意見があり(4,5)、過去にもみ合った個所や移動平行線あたりにおいて『逆張り』で指値をセットすることが多いです。

 

　利確手法は1時間足で見て利益が伸びにくくなった時に行います。10～30PIPSでの利確が最も多いです。大きな利益は望めませんが、着実に利益を得ることを優先しています。また、就寝前にレートをチェックしてプラスのポジションがあれば利食いし、就寝中に為替相場が急変するリスクに備えています。

 

　大切な老後資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.85倍、証拠金維持率は2,922%、損益評価額は-53,395円、預託金残高は4,051,004円です。

 

 

　7月17日のトレードは以下の通りです。EUR/USD指値売りは1.0900が刺さり、1.0898で利確しました。利益は1PIPSで、実現利益は116 + 42（スワップ） = 158円です。利確後、EUR/USD指値売りは1.0900にセットし刺さりました。

　EUR/USDは底堅そうでしたので、指値売り1.0900は微益撤退しました。指値は再度1.0900にセットしたら刺さり、踏み上げられました。EUR/USDが上がったのは、アメリカのトランプ前大統領のUSD/JP高への懸念表明など、日米で政治家達がUSD/JP高に対して苦言を呈したことによるそうです。EUR/USD1.1000は心理的な節目になることから、指値1.1100は1.0970に変更しました。刺さったのち、下がることを期待します。

 

 　現在のポジションはEUR/USD売りが0.9890, 0.9940, 1.0740, 1.0825, 1.0900です。スワップ合計は9,824円です。

　現在の指値注文はEUR/USD売りが1.0970, 1.1220です。

 

　老後資金1,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、焦らずにコツコツ頑張ろうと思います。

  

　末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

 

引用文献

1)富田公彦　2015　『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』　株式会社ぱる出版

2)SBIグループ　2013　『2013年版一目でわかる　あなたの最適資産運用方法』　高橋書店

3)清水友樹　2012　『どの入門書よりもカンタン！一番わかるFXの基本のき』　株式会社インターナショナル・ラグジュアリーメディア

4)川合美智子　2013　『FXプロの定石』　日本実業出版社

5)岡安盛男　2013　『岡安盛男の稼ぐFX　実践の極意』　株式会社自由国民社