ふーちゃんのFXによる資産形成

子供ふたりの教育資金2,000万をFXで目指しています

老後資金2,000万円を目指して本ブログを再開しました

こんばんは、FXふーちゃんです。これまでブログで記してきましたように、私は子供ふたりの教育資金のためにFXと貯蓄で約1100万円まで増やし、運用益は約247万円でした。2022年9月に妻から離婚を切り出されて本ブログは本来の目的を失い同年10月に閉鎖しました。

 

 離婚をして子供たちと離れても私は老後資金が必要になりますので、現在、老後資金2000万円を目指してFXなどで資産形成しています。一度は閉鎖した本ブログですが、トレードのモチベーションに繋がりますので復活させることにしました。

 

 現在、双方が弁護士を立てて係争中でして、財産分与も終わっていませんので、FXの資金はこづかいの19万円ほどです。1,000通貨でちまちまEUR/USDをトレードしています。

 

2月28日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1,000通貨です。

実現利益は234円 + 8(スワップ) = 242円です。EUR/USD指値売り1.061は17PIPSで利確しました。老後資金2,000万円は遥か彼方ですが、千里の道も一歩からと言いますし、コツコツ頑張ろうと思います。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承の上、自己責任において金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

FXによる資産形成ブログ いきなりですが最終回 ロスカットされました

おはようございます、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えていました。

 

先日、病気療養のため別居している妻から離婚の申し出がありまして、手続きはすでに弁護士に一任しているとのことです。私は苛烈なFXをロスカットされることなくなんとか生き抜いてきたのですが、結婚生活をロスカットされてしまいました。

 

このため本ブログは本記事を持ちまして更新を停止し契約が終わり次第閉鎖いたします。これまで多くの方にご覧いただき、まことにありがとうございました。運用資金は財産分与により半減しますが、資産運用は自分の老後生活と子供たちの各種お祝いのために2,000万を目指して非公開で続けていきます。

 

10月13日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は849 + 1,601(スワップ) = 2,450円です。EUR/USD指値売り0.9650は5PIPSで利確しました。昨夜のアメリカCPI発表の直後、EUR/USDは急落しましたので、微益撤退しました。その後はオーダーを入れていません。

 

私のFXを含む資産運用の最終戦績は以下の通りです。入金額は7,140,000円、預託金残高は9,617,643万円ですので運用益は2,477,643円でした。何とかプラスで終えることが出来ましたのでホッとしています。

 

金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

末筆ながら皆様の資産運用のご成功とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

FXによる資産形成ブログ 10月3日~8日のトレードです

おはようございます、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、運用額や情報量で圧倒的に劣る個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

現時点において私はFXのメリットを以下の3つと考えています。

ひとつめは、FXが投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立していることです。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

ふたつめはFXが先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできます。

みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約961万円ですので運用益は約247万円です。目標の2,000万円まではあと約1,039万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。

 

10月3日~8日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は4,014 + 616(スワップ) = 4,630円です。EUR/USD指値売りは0.9825が12PIPS、0.9830が14PIPSで利確しました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9650です。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

私が現時点で考えるFXのメリットは以下の3つです。

ひとつめはFXが投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立していることです。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

ふたつめはFXが先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められ、投信やETFのような信託手数料がかからないことです。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

みっつめはFXが投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができることです。この特徴により資産の回転率を高めることが可能です。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約961万円ですので運用益は約247万円です。目標の2,000万円まではあと約1,039万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の実行レバレッジは0.14倍、証拠金維持率は16,896%、損益評価額は-15,840円です。

 

9月のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は71,291 + 2,142(スワップ) = 73,433円です。EUR/USD指値売りは0.9830が10PIPS~27PIPS、0.9930が29PIPS、0.9965が17PIPS、0.9970が17PIPS~22PIPS、1.0000が10PIPS~28PIPS、1.0010が39PIPS、1.0025が6PIPS~10PIPS、1.0140が14PIPS~121PIPS、1.0180が47PIPSで利確しました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9650です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底抜けしましたが深追いはせずに0.9650くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月26日~10月1日のトレードです

おはようございます、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約961万円ですので運用益は約247万円です。目標の2,000万円まではあと約1,039万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は16,881%、損益評価額は22,504円です。

 

9月26日~10月1日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は12,574円です。EUR/USD指値売り0.9830は10PIPS、11PIPS、12PIPS、25PIPS、27PIPSで利確しました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9650です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底抜けしましたが深追いはせずに0.9650くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月30日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約961万円ですので運用益は約247万円です。目標の2,000万円まではあと約1,039万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は16,881%、損益評価額は-22,504円です。

 

9月30日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は12,574円です。EUR/USD指値売り0.9830は10PIPS、11PIPS、12PIPS、25PIPS、27PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは0.9830にセットしました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9650です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底抜けしましたが深追いはせずに0.9650くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月19日~24日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在ノーポジです。

 

9月19日~24日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は13,227 + 1,034(スワップ) = 14,261円です。EUR/USD指値売りは0.993が29PIPS、1.0000が22PIPS、1.0010が39PIPSで利確しました。先週は日銀によるUSD売りJPY買いの為替介入が24年ぶりに実施され、為替市場は大荒れでした。今週もその余波が残っていますので、慎重なトレードを心掛けたいと考えています。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底抜けしたのですが深追いはせずに0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月21日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在はノーポジです。

 

9月21日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は4,247 + 974(スワップ) =5,221 円です。EUR/USD指値売り0.9930は29PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは0.9970にセットしました。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月20日のトレードです

こんにちは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在、ノーポジです。

 

9月20日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は5,714 + 60(スワップ) = 5,774円です。EUR/USD指値売り1.0010は39PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.0020にセットしました。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9970くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月19日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は16,695%、損益評価額は-5,374円です。

 

9月19日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は3,265円です。EUR/USD指値売り1.0000は22PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.1000にセットしました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社