ふーちゃんのFXによる資産形成

子供ふたりの教育資金2,000万をFXで目指しています

FXによる資産形成ブログ 9月19日~24日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在ノーポジです。

 

9月19日~24日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は13,227 + 1,034(スワップ) = 14,261円です。EUR/USD指値売りは0.993が29PIPS、1.0000が22PIPS、1.0010が39PIPSで利確しました。先週は日銀によるUSD売りJPY買いの為替介入が24年ぶりに実施され、為替市場は大荒れでした。今週もその余波が残っていますので、慎重なトレードを心掛けたいと考えています。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底抜けしたのですが深追いはせずに0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月21日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引手法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在はノーポジです。

 

9月21日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は4,247 + 974(スワップ) =5,221 円です。EUR/USD指値売り0.9930は29PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは0.9970にセットしました。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月20日のトレードです

こんにちは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在、ノーポジです。

 

9月20日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は5,714 + 60(スワップ) = 5,774円です。EUR/USD指値売り1.0010は39PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.0020にセットしました。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9970くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月19日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。「危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやるまい」と決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。他方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。

またFXは先物取引オプション取引などと異なり決済日時を自分で決められますし、投信やETFのような信託手数料がかかりません。このためFXはプラ転するまで何年でもスワップをもらいながらホールドでできるのも大きな魅力だと考えます。

更にFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約959万円ですので運用益は約245万円です。目標の2,000万円まではあと約1,041万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は16,695%、損益評価額は-5,374円です。

 

9月19日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は3,265円です。EUR/USD指値売り1.0000は22PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.1000にセットしました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月12日~17日のトレードです

こんにちは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやらないと決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。一方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。またFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約958万円ですので運用益は約244万円です。目標の2,000万円まではあと約1,042万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は8,361%、損益評価額は-12,465円です。

 

9月12日~17日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は32,860 + 268(スワップ) = 33,128円です。EUR/USD指値売りは1.0000が10PIPS~28PIPS、1.0025が6PIPS、1.0140が121PIPS、1.0180が47PIPSで利確しました。先週は米国のCPIが市場予測を上回ったので、EUR/USDが急落して結構稼げました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930、1.0000です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月16日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやらないと決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。一方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。またFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約958万円ですので運用益は約244万円です。目標の2,000万円まではあと約1,042万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は9,583%、損益評価額は-12,465円です。

 

9月16日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は3,572 + 120(スワップ) = 3,692円です。EUR/USD指値売り1.0000は10PIPSと14PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.0000にセットしました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930と1.0000です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、来週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月15日のトレードです

こんにちは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやらないと決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。一方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。またFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約958万円ですので運用益は約244万円です。目標の2,000万円まではあと約1,042万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は16,693%、損益評価額は-7,093円です。

 

9月15日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は4,113円です。EUR/USD指値売り1.0000は28PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.0000にセットしました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月13日のトレードです

こんにちは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやらないと決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。一方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。またFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約957万円ですので運用益は約243万円です。目標の2,000万円まではあと約1,043万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は16,593%、損益評価額は-7,750円です。

 

9月13日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は18,470 + 148(スワップ) = 18,618円です。EUR/USD指値売りは1.0025が6PIPS、1.014が121PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.0050と1.0160にセットしました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月12日のトレードです

こんばんは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやらないと決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。一方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFと異なり売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しています。このためFXはポジションをそれぞれホールドと利確できることが大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。またFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約955万円ですので運用益は約241万円です。目標の2,000万円まではあと1,045万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は5,483%、損益評価額は-45,801円です。

 

9月12日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は6,703円です。EUR/USD指値売り1.0180は47PIPSで利確しました。利確後、EUR/USD指値売りは1.0140にセットしました。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930、1.0025、1.0140です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社

FXによる資産形成ブログ 9月5日~9日のトレードです

こんにちは、FXふーちゃんです。2013年ごろ、子供ひとりの教育資金は約1,000万円も必要であるとメディアで見聞きしまして妻と相談したところ、「貯金だけではとても無理です」という事となり投資の世界に足を踏み入れました。子供ふたりの教育資金のためあと10年で2,000万円に到達したいと考えています。

 

FXを始めたのは2015年くらいで最初は1万円を入金しました。危険な投機の代名詞であるFXだけは決してやらないと決めていたのですが、外貨MMF日本株投信、日本株ETF原油ETF、FXと経験したところFXが一番稼げましたので、現在はFXをメインにしています。

 

たしかに「為替相場は世界中の中央銀行機関投資家、およびヘッジファンドなどが鎬を削る苛烈な鉄火場であり、個人投資家は決して手を出してはならない(1)」という専門家のご意見があります。一方で「FXはレバレッジを低くすれば外貨預金のように使え、取引コストが外貨預金より低い(2、3)」という専門家のご意見もあります。またプロのレバレッジは通常5~10倍であるという報告もあります(3)。以上の専門家のご意見と私の投資経験から、私は「FXは先進主要国の通貨(除CHF・GBP)を低レバレッジ(2倍程度)で運用するには有用」と考えています。

 

FXは投信やETFのように売買値が平均化されることなく、各ポジションが独立しており各ポジションでホールドと利確ができることは大きな長所だと考えます。例えばFXはマイナスのポジションを塩漬けにしてスワップを獲得し続けながら、プラスのポジションのみを利確できます。またFXは投信やETFとは異なり、利確してすぐに新たなトレードができ資産の回転率が高いことも大きなメリットだと考えます。

 

これまでの入金額は714万円、現在の預託金残高は約955万円ですので運用益は約241万円です。目標の2,000万円まではあと1,045万円です。2,000万円を目指すためFX口座の資金は下ろさずに『複利』で運用しています。

 

取引方法はUSD/JPYとNZD/JPYが買いのみ、EUR/USDが売りのみのスイングトレードです。各通貨において100~200PIPSごとに1万通貨で1ポジションを取るようにして出来るだけ広い範囲でトレードするように心がけています。こまめな利確をするようにしていますがマイ転したらプラ転するまで数年間も塩漬けにしています。塩漬け前提ですのでスワップがプラスのポジションしか持ちません。

 

子供ふたりの教育資金で塩漬け前提ですので、レバレッジは最大2.5倍までに抑えています。現在の証拠金維持率は8,316%、損益評価額は-18,428円です。

 

9月5日~9日のトレードは以下の通りです。取引は前述のように全て1万通貨です。

実現利益は5,047円です。EUR/USD指値売りは0,9965が17PIPS、0.9970が17PIPSで利確しました。先週はECBが0.75%の大幅利上げを発表したのでEUR/USDが跳ね上がり、利益が少なかったです。マイナスのポジションは長期塩漬けかもしれませんが、耐え抜きます。

 

現在のポジションはEUR/USD売りが0.9930と1.0025です。

 

現在、USD/JPYは高すぎて買えませんので、120円未満まで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。NZD/JPYは80円くらいまで落ちてきたら押し目買いしたいと考えています。EUR/USDは底打ちしたようですので0.9930くらいから100PIPSごとに戻り売りをしたいと考えています。

 

FRBとECBの利上げにより企業業績と景気に悪影響を及ぼすことが懸念され世界中で株価が乱高下していますが、今週も2,000万円目指してコツコツ頑張ります。

 

末筆ながら金融取引は自己責任ですので、当サイトは金融取引の損失に対して一切の責任を負いかねます。ご了承のうえ金融取引を行ってくださいますようお願いいたします。

 

引用文献

1)富田公彦 2015 『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 株式会社ぱる出版

2)SBIグループ 2013 『2013年版一目でわかる あなたの最適資産運用方法』 高橋書店

3)川合美智子 2013 『FXプロの定石』 日本実業出版社